北海道教育科学研究会

教育科学研究会が創設されたのは、1937年のことでした。その創設者が、戦後、北海道大学教育学部の教育研究を確立していった城戸幡太郎と留岡清男でした。そして、すでにこの頃、北海道教育科学研究会も誕生しています。そして、軍国主義の時代、教育科学研究会は解散せざるをえなくなり、北海道教育科学研究会も活動できなくなりました。戦後、平和と民主主義の時代になり、北海道教育科学研究会は、北海道内各地の教科研として復活し、その結集として、北海道民間教育研究団体連絡協議会が生まれました。現在の北海道教育科学研究会は、1970年代に浦野東洋一、久富善之、内島貞雄らによって再結成されたものです。教育科学研究会は、1952年に新たに結成されました。

札幌『教育』を読む会のお知らせ

本研究会の最新情報はこちらに掲載しています。

4月の札幌『教育』を読む会は、4月25日(土)18:00からの開催(札幌エルプラザ4階男女共同参画研究室)を予定しています。

今春教師になった方、教師3年目になる方から、「教師生活を始めてみて」「教師になる前に学生時代に学んでほしいこと」を話してもらう予定です。

札幌『教育』を読む会は、教師志望の学生、研究者志望の大学院生、現場教師、研究者、市民と幅広い、教育に関心を持つ人が集まって話し合っている会です。

希望する方は誰でも参加することができます。

沿革

戦前の生活綴方の教育実践、人間発達の教育科学を戦後も継承し、実践(教師、発達援助専門職)と研究(研究者)が強く連携した活動を一貫して行ってきています。

教育科学研究会

教育科学研究会全国大会

教育科学研究会は、毎年8月に全国大会を開催しています。
2020年は奈良県の奈良教育大学附属小学校で8月8日から10日に開催予定です。

北海道教科研事務局から

(ブログ時代同様の定期的な発信を今年からしていきたいと思います。)

(2020.1.1)

  昨年12月、京都府内の私立高校の授業を参観してきました。社会保険労務士とのコラボ授業、脱プラスチックのワールドカフェスタイルの授業を行っていました。上滑りの「アクティブラーニング」ではなく、社会と深くつながり、教室の仲間と対話・創造する学習が展開されていました。シティズンシップ教育の代表的な実践家であるS先生の新科目「公共」の実践構想づくりが楽しみです。

北海道教科研事務局から

(2020.1.2)

 「共感」には二つのシステムが存在していると考えられている。一つは、情動的共感(emotional empathy)、もう一つは認知的共感(cognitive empathy)。認知科学の研究から関係する脳の部位が異なることが明らかになっており、情動的共感は自動的・無意識的に起こるのに対し、認知的共感は意識的な努力を必要とするという考えがあるようです。授業等で主に行われる認知的共感よりも、情動的共感(歓喜や憎悪等)の方が、他の動物も持つ部位による原初的なものであるがゆえに、認知的共感・理性には脆さや弱さが避けられない。「共感」も整理して考える必要があるようです。(嶋田総太郎『悩のなかの自己と他者』共立出版、2019年をもとにした考察)

北海道教科研事務局から

(2020.1.3)

 コミュニケーションというのは、異なる者同士が、違うところ、同じところを互いに探り合う中で、お互いの気持ちの通じ合うところを見つけるものだった。ところが、インターネットのテキストのみのコミュニケーションでは、文字化することによって、書き手はテキストに込めた自分の思いが伝わると考え、読み手は自分の解釈で意味を受け取ってしまう。ICTは、そのようなコミュニケーションの変質の危険を持つものである。(山極寿一と太田光の対談本『「言葉」が暴走する時代の処世術-コミュニケーションに悩む全ての人へ-。』集英社新書、2019年の山極発言をもとに)

北海道教科研事務局から

(2020.1.11)

 

  日本の現状は、長きにわたり続いた学歴社会と受験競争によって確立してしまった学歴偏重の社会意識、それがもたらした塾・教育産業の無節操な蔓延、それが逆に学校関係者に次世代教育の放棄を促していることです。さらには、教育委員会とその末端管理を請け負う校長ら管理職による微に入り細にわたる行政指導のために、教員たちが現場の子ども一人ひとりの全人的な発達を支援する際に必要な判断を下す自由裁量権をとりあげられてしまっていること、他方、このように硬直した公教育制度の中で、塾にも行けず家庭教師にもつけず、企業が販売する問題集・デジタル教材・ビデオ教材などにもアクセスできない貧困家庭の子どもたちが、学力競争のスタートラインで最初からハンディキャップを負わされているという実情です。(リヒテルズ直子・苫野一徳『交教育をイチから考えよう』日本評論社、2016年から)
    リヒテルズさんは、画一化された教育方法や学力競争の異常さを、オランダという、国家の教育政策として自由教育を予算的にも保障している事例をもとに批判し、イエナプラン教育などの可能性を述べています。
    新小学校学習指導要領体制は、スタート時点から杜撰な飽和状態で、短期間で破綻することは目に見えています。破綻後に再び「ゆとり」教育になった時に教育実践を自ら創造できる基礎的な力をつけていこうと若い人たちには話しています。
     日本における「もう一つの教育」を探し考える年に今年はしようと思っています。

北海道教科研事務局から

(2020.1.17)

 

  Twitter『教育』読む会始めました。
https://twitter.com/KyouikuYomukai
日本の教育の現状を憂慮する声をいろいろなところで聴きます。みんなで話し合い、変えていく場を広げていきたいです。

北海道教科研事務局から

(2020.1.17)

 

  心の傷から流れだす血は目には見えない。その人の心はいたんでいるのだが、周囲の人にはわからないことが多い。多くの人が心のいたみを口にせず、口にするのはいけないことだと思っていたりする。それだけでなく、自分は弱い人間だ、自分はダメな人間だと責めいていたりする。だけど、弱い人間でも、ダメな人間でもない。それは、心の傷がいたんで出血しているのだ。そのことをその人だけでなく、周囲の人たちにもわかってほっしい。身体の傷が処置で癒えるように、心の傷も心への消毒と手当があれば癒えることを知ってほしい。心の傷から血が流れだしていくのに気付き、手当をすることが大切なのだ。(青木省三『ぼくらの中の「トラウマ」-いたみを癒やすということ-』ちくまプリマー新書から)日本を代表する児童青年期精神科医の青木省三さんは悩む若者の心に徹底して寄り添い、臨床を行ってきた方です。近著では、『ぼくの中の発達障害』ちくまプリマー新書もお薦めです。青木さんが書いているように、大小の違いはもちろんあるけれど、誰もが「トラウマ」=心の傷(出血)を癒やすことなく、痛みを抱えながら生きているのが現代日本社会だと思います。その「トラウマ」を癒やしていく営みは、学校でも行われるいくものなのだろうと思います。

北海道教科研事務局から

(2020.1.21→3.3)

 教育科学研究会3月集会は、新型コロナウィルスの流行のため、中止になりました。

  3月末の奈良。
桜、歴史の魅力もプラスしての学びの旅をしてみませんか?教育科学研究会3月集会は、寮美千子さん(奈良少年刑務所での「絵と詩の教室」をまとめた『あふれでたのはやさしさだった』西日本出版社の著者)の講演も行われます。

北海道教科研事務局から

(2020.1.22) 

 

  大抵の教員養成プログラムは、習得すべき教育メソッドをレシピ型で提供するだけに終わっている。未来の教員は、批判的で振り返りのある実践をするよりも、教えることは政治的に偏りのない技術的な手続きだと見なし、現状維持に取り込まれてしまう。
     「教えることを学ぶ」ことは受動的なもので、自分から進んでやる、建設的に関わる、参加者と関係をもつものではなく、何を身につけるかに焦点を当てて行われる。教員養成がそういうものであるために、新米教師は自らを「知識を生み出すのではなく、何かを実施するだけの人と見なすようになる。(ピーター・M・センゲ『学習する学校』英治出版)


    大学院の演習で読んできた本の一節です。
    まるで全国の教職課程に強制された「教職課程コアカリキュラム」のことを言っているような文章です。
     この本、4800円+税と高いですが、図書館に入れるなどして、読んでみることをお薦めしたい本です。

 

北海道教科研事務局から

(2020.1.26→3.3) 

教科研3月集会は、新型コロナウィルス流行のため、中止になりました。 

  教育科学研究会3月集会(3月28日 奈良教育大学で開催。どなたでも参加できます)で講演する寮美千子さんの『あふれでたのはやさしさだった』西日本出版社は、奈良少年刑務所の少年たちとの「絵本と詩の教室」の記録です。その一節を紹介します。

寮さんの講演、聞きに来ませんか?



 そんな彼らは、心の扉を固く閉ざしていた。自分自身の感情もわからないほどに。

 けれども、その鎧を脱ぎ捨て、心の扉を開けたとたん、

あふれでてきたのは、やさしさだった。

 重い罪を犯した人間でも、心の底に眠っているのはやさしさなんだ。

 ほんとうはだれもが、愛されたいし、愛したい。人間って、いい生き物なんだ。

 彼らと出会って、わたしはそう確信するようになった。

 心の扉を開いた鍵は「詩」。そして受け止めてくれる「仲間」の存在。

 「自己表現」+「受けとめ」は、傷ついた彼らの心を確実に癒していった。

北海道教科研事務局から

(2020.2.1) 

 

  3月7日(土)に桜美林大学新宿キャンパスで行われる大学評価学会大会で、『大学改革の迷走』(ちくま書房、2019年11月)著者の佐藤郁哉同志社大学教授の講演が行われます。佐藤さんからのメッセージには、この間の日本の「大学改革」への厳しい指摘が多数書かれています。
「お花畑的ユートピア幻想を超えて」
「驚くほどに崇高で高邁なナンセンス」
「その超人的な能力を兼ね備えた人材を育成するだけの(これまた超人的な)力量を(日本の大学教員は)持っていると言えるでしょうか」
「本当に『若者』たちや子どもたちの『未来』について真面目に検討してきたいという気持ちが少しでもあるのならば、この種の(残念な)言葉遊びは、もういい加減やめにすべきでしょう。」

北海道教科研事務局から

(2020.2.3) 

 

人気番組「ローカル路線バスの旅」が、地方バス路線の相次ぐ廃止で徒歩時間が増えてしまい、無くなったことが示すように、地方公共交通は崩壊の危機状態です。
公共交通の発展している大都会で高齢ドライバーによる交通死亡事故が起こったことは論外ですが、地方ではクルマを運転しなければ、病院にも買い物にも行けない現実が日本には存在しています。交通の持つ<公共性>を考えるべき時期が来ていると思います。

北海道教科研事務局から

(2020.2.8) 

 

交通権学会編『交通権憲章』(1998年)では、「誰でも、どこへでも、安全、快適、自由に移動することができ、同時に他の人の権利を侵害しない」交通社会を提唱しています。
フランスでは、1982年に国内交通基本法により、「交通権」が社会権(国家に向かってサービスを請求する権利)の一つとし明記されています。
今はSDGsなど、環境負荷の面からも脱クルマ・公共交通確保が求められると思います。

北海道教科研事務局から

(2020.2.15) 

 

角川新書の新刊。明石順平『人間使い捨て国家』。
「教師はブラック労働だから、民間に。」定額働かせ放題の教員の労働実態は大問題ですが、民間でも定額働かせ放題(残業代定額払い)が問題になってきています。
バイトシフトの穴が空いたから講義を休んでバイトに行くという、働く前から日本型働き方を身体化してしまう若者も多数見られる実態があります。
子ども若者にしっかりと知ってほしい現実です。

北海道教科研事務局から

(2020.2.22) 

 

香川県の大島青松園を訪問してきました。
多摩全生園も以前に訪問し、その時は元患者の方々と話すことができました。
 その時にも出てきたことが、青松園の碑にも書かれていました。
 敵を増やす闘い方ではなく、仲間を増やす、否定をしない人を増やす闘いの中で、人権は実現進歩していくと。

北海道教科研事務局から

(2020.2.27) 

 

 新型風邪の大流行で、学校の休校措置などが起こっています。
 専門家(日本感染学会など)のコメントでは、2~3日安静にして治すのが一番妥当な対処のようで、高齢の方や持病を持っている方は肺炎リスクが高いので診察治療を受ける必要があるという、インフルエンザ以下、風邪以上の対応が望まれるようです。
 それを上回る混乱や対応の背景には、人間が他の動物同様に持つ「情動」(喜怒哀楽、不安、緊張)の力が理性・論理性を上回ってしまうことがあることを示しています。治療法が確立していない新しい病気の流行への「不安」は当然のことなのです。
 しかし、「不安」を悪政が利用してきたという過去の歴史的出来事も多数存在しています。事態収束後の検証も、大切だと思われます。

北海道教科研事務局から

(2020.3.1)

なぜ、これほどまでに従順で批判精神のない国民が多いのか?

サンドラ・ヘフェリンは、パワハラも、忖度も、自己責任論も、サービス残業・ブラック企業も、日本独自の「体育会」文化によって醸成されているのではないかと指摘しています。 

 

 

北海道教科研事務局から

(2020.3.11)

子どもの権利と休校措置
3月5日、ユネスコが新型コロナウィルス対策の休校措置が、「教育の不平等を悪化させる」との声明を出しました。
 休校に関わっての家庭学習については、子どもの家庭IT環境の違いが大きく影響し、機会均等を保障する機能のある学校が活動を休業することで、格差の拡大が生じる危険性をユネスコは危惧しているのです。
そもそも休校(学校保健安全法では「臨時休業」)や学級閉鎖・学年閉鎖については、法的な基準はないものの、学校ごとに明確な基準を設け、学習の保障を行っています。それらの教育的配慮、子どもの権利保障を無視した乱暴な(罹患児童生徒のいない状態での)休校は、子どもの権利の観点からも注視すべきことだと思います。

北海道教科研事務局から

(2020.3.15)

新型ウィルス騒動と動物脳・情動

 新型ウィルスをめぐる買い占め、他世代への攻撃など、冷静に考えてほしいと思う行動が頻繁に起こっています。
しかし、これらの行動は人間の<動物>としての本能的行動であると考えれば、その抑止が容易ではないことがわかります。人間の脳は「人間」に進化する前からあった大脳辺縁系、「人間」になる中でできあがってきた「大脳新皮質」。そして、脳幹で構成されています。大脳辺縁系は、「動物脳」と表現されることもありますが、喜怒哀楽、不安、恐怖、愛情など他の動物も持つ<情動>の部位として機能しています。大脳新気質は理性、論理性を司りますが思考・学習の経験によって大きさが変わってきます。大脳新気質が大きい人は、(単純に言うと)理性的・論理的に考えて、不安や恐れをコントロールできますが、そうでない場合、情動による行動・暴走が起こる可能性が高くなるということです。思考的な学習をしてきたか、単純な用語・公式の貯金型の学習をしてきたかも、今回のような事態の時に行動に影響してくるかもしれません。(実際にはもっと丁寧詳細に考える必要がもちろんあります。)

北海道教科研事務局から

(2020.3.20)

脱クルマ社会とSDGs

自動車事故の悲惨さはたびたび紹介してきているところですが、巨大企業の自動車会社の資金力で、クルマ社会を自明のものとする交通教育研究が大半というのが現状です。
『まちづくりのための交通戦略』学芸出版社、2010年では、自動車の事故リスクはもちろんのこと、環境面での有害さ、まちづくりへの悪影響も論じています。クルマ社会を問い直す新たな論拠としてSDGsを活かせるのではないかと感じています。

北海道教科研事務局から

(2020.3.20)

岡田晴恵さんの本

新型コロナウィルスを扱う番組で頻繁に登場している岡田白鴎大学特任教授、実は、感染症の専門書多数はもちろんのこと、岩波ジュニア新書、感染症小説なども書いている方です。
10冊くらいある岡田さんの著書の1冊を読んでみるのもいいかもしれません。

北海道教科研事務局から

(2020.3.26)

教育の目的は「資質・能力」の育成なのか?

 本田由紀東京大学教授が、岩波新書『教育は何を評価してきたのか』を出しました。日本の教育政策(世界全体でもコンピテンシー論などがあります)が、人としての豊かな成長発達ではなく、経済社会で役立ち活躍していくための「資質・能力」の育成に大きくシフトチェンジしていることを批判考察している本です。教科研でも佐貫浩前委員長がこの問題の批判の論陣を張ってきましたが、重要な問題です。

北海道教科研事務局から

(2020.3.29)

『子ども六法』弘文堂

 「言いたくないことは言わなくていい」「目に見えない心の傷も償ってもらうことができる」「みんな幸せになる権利がある」・・・
「これはおかしいんじゃない!」「意見を言う権利があるよね」と自ら思える市民にならないと、権力の横暴でひどい目にあってしまいます。『子ども六法』、教室に置いておきたい一冊です。

月刊誌『教育』

教育科学研究会は、月刊誌『教育』を発行しています。その内容は、全国の教師・研究者・専門家の集まる編集会議をもとに企画されています。
定期購読をお奨めします。
発行元が、この4月から、旬報社に代わりました。

月刊誌『教育』3月号

特集1は「急げ、働き方改革 人が生きる学校へ」。教師志望の若者をも「教師はブラックだから・・・」と思われてしまう現状。早急に変えていく必要があります。特集2は「大学で、教養と教育を考える」。大学への政治からの介入の進行、学生の変化。大学教育の問い直しが求められています。
3月の札幌『教育』を読む会は、新型コロナウィルスのため、残念ながら中止となりました。

教育科学研究会、会員の書籍をお薦めします。


 教育科学研究会は、全国各地に研究者、教育実践家の会員がたくさんいます。教育科学研究会・会員の編集・執筆した本をぜひお読みください。

教育科学研究会前委員長の佐貫浩さんの新著『「知識基盤社会」論批判-学力・教育の未来像-』花伝社


 「労働」ではなく「知」が価値を生み出すという「知識基盤社会」。
グローバル資本が求める生産力の高度化のみによって描かれる社会に対し、私たちはいま、何を示すことができるのか。過度に競争的・恫喝的な未来像に抗し、すべての人間がかけがえのない存在として把握される社会を探求する。(本の帯から)

会長・事務局

会長 内島貞雄(北海道教育大学名誉教授)
事務局長 池田考司(北海道教育大学)
事務局員 徳長誠一(高校教諭)
事務局員 井上大樹(札幌学院大学) 

問い合わせ先

研究会、『教育』を読む会などへの参加問い合わせは次のアドレスにお願いします。
doukyoukaken@yahoo.co.jp

 研究会の開催と会報の発行

北海道教育科学研究会は、年4回の研究会の開催、会報(2019年9月発行が152号)の発行等で北海道の教育に貢献しています。

北海道学びをつくる会との連携

 教師志望の学生、若い教師をサポートし、また、若い教師同士が支え学び合う会<北海道学びをつくる会:世話人 太田一徹・阿部俊樹ほかと連携して、若い教師を支える活動も行っています。
 北海道学びをつくる会の新しい教師向けの集まり<はじめの一歩>は、3月8日(日)13:30からの開催の予定でしたが、新型ウィルス流行のため、中止します。

会報154号発行しました

児美川孝一郎さん(法政大学・教科研常任委員)を迎えての第192回研究会の記録、3月15日に開催される第193回研究会の案内が載っています。
会報は、会員の方(会費2000円)に郵送しています。

沿革

どんな団体にもそれぞれのストーリーがあります。私たちがどのようにして活動を立ち上げたか、どのようにして今日まできたのかをご覧ください。