北海道教育科学研究会

教育科学研究会が創設されたのは、1937年のことでした。その創設者が、戦後、北海道大学教育学部の教育研究を確立していった城戸幡太郎と留岡清男でした。そして、すでにこの頃、北海道教育科学研究会も誕生しています。そして、軍国主義の時代、教育科学研究会は解散せざるをえなくなり、北海道教育科学研究会も活動できなくなりました。戦後、平和と民主主義の時代になり、北海道教育科学研究会は、北海道内各地の教科研として復活し、その結集として、北海道民間教育研究団体連絡協議会が生まれました。現在の北海道教育科学研究会は、1970年代に浦野東洋一、久富善之、内島貞雄らによって再結成されたものです。教育科学研究会は、1952年に新たに結成されました。

札幌『教育』を読む会のお知らせ

本研究会の最新情報はこちらに掲載しています。
11月16日(土)18:00から札幌エルプラザ4階男女共同研究室で、11月の第268回札幌『教育』を読む会を開催します。
『教育』11月号特集1「改革ラッシュに揺らぐ高校教育」について、国際バカロレア認定校でもある札幌市立開成中等教育学校の松澤剛教諭の報告をもとに話し合います。
希望する方は誰でも参加することができます。

第192回研究会

  2020年1月11日(土)16:00~18:30に札幌市内の北海道クリスチャンセンターで開催します。
 児美川孝一郎さん(法政大学)を迎えて、児美川さんの新著『高校教育の新しいかたち』泉文堂について、横井敏郎北海道大学教授、高校校長のコメントをもとに児美川さんに応答してもらい、話し合います。

沿革

戦前の生活綴方の教育実践、人間発達の教育科学を戦後も継承し、実践(教師、発達援助専門職)と研究(研究者)が強く連携した活動を一貫して行ってきています。

教育科学研究会

教育科学研究会全国大会

教育科学研究会は、毎年8月に全国大会を開催しています。
2019年は東京国立市の桐朋学園で開催しました。
2020年は奈良県の奈良教育大学・附属小学校で開催予定です。

月刊誌『教育』

教育科学研究会は、月刊誌『教育』を発行しています。その内容は、全国の教師・研究者・専門家の集まる編集会議をもとに企画されています。
定期購読をお奨めします。

教育実践と教育研究をつなぐ研究会


これまで培ってきた私たちの経験や実績をもとに、数々の教育実践・研究の成果が生まれています。

ハウツーではない教育を

平和を守り、人権を実現していく人類の営みは、教育に大きくかかわっています。
小手先の教育技術ではなく、深い教育観にもとづく教育の創造を私たちは進めています。

会長・事務局

会長 内島貞雄(北海道教育大学名誉教授)
事務局長 池田考司(北海道教育大学)
事務局員 徳長誠一(高校教諭)
事務局員 井上大樹(札幌学院大学) 

問い合わせ先

研究会、『教育』を読む会などへの参加問い合わせは次のアドレスにお願いします。
doukyoukaken@yahoo.co.jp

 研究会の開催と会報の発行

北海道教育科学研究会は、年4回の研究会の開催、会報(2019年9月発行が152号)の発行等で北海道の教育に貢献しています。

北海道学びをつくる会との連携

 教師志望の学生、若い教師をサポートし、また、若い教師同士が支え学び合う会<北海道学びをつくる会:世話人 太田一徹・阿部俊樹ほか>と連携して、若い教師を支える活動も行っています。

沿革

どんな団体にもそれぞれのストーリーがあります。私たちがどのようにして活動を立ち上げたか、どのようにして今日まできたのかをご覧ください。